つぶやき中国

  この欄は(株)インフォーム代表の和中清が中国との関わりで徒然に感じた事を
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2019年2月

「語るに言少なく、善く人に下り、喜怒哀楽を色に形わさず」、三国志で陳寿が劉備について語った言葉である。民主党時代を「悪夢」と語った首相の言や過去の国会質疑を聞くと、首相の人物像は劉備と対極にあることがよくわかる。どうして世間を知らずに育ったこんな“坊や”が日本のトップにいるのか、まさに「悪夢」

賃金総額が伸びているので経済は好調と首相はのたまう
景気の指標は賃金総額でなく一人当たり実質賃金が伸びているかどうかで判断するのは経済の常識。そんな常識すらわからず、“ごり″押しで自分の言を通そうとする、いつまでもスローガンだけを掲げて首相の座に居すわり続ける。それが一番の「悪夢」だ

それにしても野党も情けない。総賃金が伸びても実質賃金がマイナスなら日本はどんな国になっていくのか、首相がそれをわかっていない。一国の首相として大問題。その矛盾を突くだけの技量を持ち合わせていない

日本の若者は夢を持てず小さくなった
国に理想がなく、正義を貫く政治の度量もなく、ひたすら米国追随で、経済だけを求める、嘘も悪も偽善も強引に隠す政治を首相自ら実践しては、若者に夢がなくなるのも当然だ

首相の人間性が低ければ、その下にいる閣僚も同じ。たびたび失言を繰り返しながら、それを“屁”とも思わない財務大臣、やはり首相と同根の世間を知らない“坊や”、あげくのはてが五輪担当大臣の池江選手の白血病への感想の言葉、あきれを通りこし、こいつは“あほちゃうか”。これは失言の問題でなく、思考力の問題。大臣が子供のような思考力しか持ち合わせていない。いや子供にも失礼。子供でも真っ先に友達の病気を心配する。
なんでおまえが大臣しているの、それも「悪夢」か?

外国人の技能訓練センターの建設に大阪の住民が反対している。外国人が来ると犯罪が増える、子供たちが心配、地域のまとまりや規律が損なわれる、それが反対の理由だ、それほど日本人が偉いのか、親の子殺しもあれば子供の親殺しもある。性犯罪がらみの殺人も頻繁に起きる、自殺率も群を抜く。輸出や海外生産、日本経済は外国があって成り立っている。
自分たちは外国で稼ぎ、お金をたくさん日本で使う外国人の他は拒む。いつから日本人はそんなに傲慢になったのか。尤もその傲慢さが中国や朝鮮への侵略につながったのだろう。

技能訓練センターに反対している住民は半径500mで垣根をつくり、そこから一歩も外に出る必要の無い街でもつくって暮らせばいいのに・・・。




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